【神田川本店】「喜びと感動の種まきの時期」

公開日: 更新日:

旬の食材をバランスよく丁寧に

「コロナ禍だからこそ、おいしいものを食べて笑顔になってほしい」

 そう話すのは日本料理の大御所、神田川俊郎さん。「料理は心」をモットーに妥協を加えず、食材をひとつひとつ丁寧に調理する。

 店を代表するのは「懐石料理コース」(全11品、座敷2万5000円、カウンター2万3000円、税別)と「すっぽん懐石コース」(全9品、同)。時間を忘れるような落ち着いた空間の個室座敷や天然木のぬくもりを感じるカウンターで、色、形、味のバランスが考えられた旬の食材が次々と提供される。もちろん消毒、検温、次亜塩素酸水の噴霧など、感染対策もばっちりだ。

 同店ではこれまでも常連客を大切にしてきた。お得意さま限定の「鱧鍋セット」や「しゃぶしゃぶセット」は、日本全国から仕入れる厳選された旬の食材と和食職人の繊細な技を自宅で味わうことができるサービス。なじみにならないと食べられないが、常連客からの注文が増えているそうだ。

「会食で来店されていたお得意さまが、自宅で家族と一緒に『神田川』の味を食べてもらえる機会となった。今は喜びと感動の種まきの時期」と、神田川さん。10月はマツタケなど秋の味覚が旬を迎える。

▽神田川本店
大阪府大阪市北区堂島1―2―25
℡06・6341・7862

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