<46>枯れ葉が堆肥になる輪廻転生 田舎暮らしに農家の知恵

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 最近は自分の山を購入する人が増えているという。山といっても丸々1つではなく、その一部というケースが多い。中古のマンションや一戸建てのように、物件を紹介するサイトもある。

 流行のきっかけは、ソロキャンパーとして再ブレーク中のヒロシだ。キャンプ場でファンから声を掛けられるようになったため、1人でキャンプを満喫できる場所を確保したのだという。

 お笑いコンビ・バイきんぐの西村瑞樹も、テレビ番組の企画で群馬県の草津に450坪の土地を104万円で購入した。都会の不動産に比べれば安いが、もともと農作物を育てたり自宅を建てたりするような場所ではない。価値観は人それぞれとはいえ、田舎暮らしを知る牛次郎からすれば、不思議な現象のようだ。

「山って手入れが大変なんだよ。放っておいたら、あっという間にジャングルだ。自然の復元力ってバカにできないし、実生から育った木々は強いんだよ。それに山の中の300坪とか400坪って狭いからな。3年もそのままにしていたら、どこが自分の土地なのかも分かんなくなるんじゃねえかな。山を買うのはいいけど、面倒を見る覚悟も必要だよ」

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