加納誠さん<2>人材育成のため 現代の松下村塾を立ち上げた

公開日: 更新日:

加納誠さん(75歳・東京理科大卒)#2

 物理学者の加納さんは、65歳で定年となったのを機に、環境物理学に専念するようになった。同時に活動の幅は多方面に広がっている。

「私は現在、東京理科大学の非常勤講師のほかに、さまざまな学協会の取り組みに招聘されています。

 たとえば、特定非営利活動法人エコデザイン推進機構は、エコデザイン(環境に配慮して製品・社会を設計すること)の研究・推進活動を行っており、私はシンポジウムの組織委員長を務めたり、インド・中国やベトナムでの国際会議共催の協議を進めたりしています。

 顧問をしていた特定非営利活動法人『ふるさとテレビ』は、地方創生に特化した取り組みを行うNPO法人です。自民党政権も内閣府に地方創生本部を立ち上げるなど地方創生の関心が高まる中、議員会館で議員や自治体役員とセミナーや協議を続けています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・原監督が気の毒になってきた…と思ったが気のせいか

  2. 2

    阪神糸井が大減俸に 城島と“ポイ捨て”3選手の二の舞を危惧

  3. 3

    安倍氏任意聴取の狙い 特捜部は十八番のウソを見破れるか

  4. 4

    吉川元農相は大臣室で現ナマ疑惑…「鶏卵汚職」何人いる?

  5. 5

    原巨人はDeNAソトも取り逃がす 補強“3連敗”スタートの不吉

  6. 6

    安倍氏の発言に納得 嘘が許されるなら国会自体意味がない

  7. 7

    菅首相はコロナ禍でも朝昼晩「外食フルコース」の贅沢三昧

  8. 8

    新型コロナワクチン接種 日本人の3割が恐れる副反応の実態

  9. 9

    玉突き人事速報 菅野とダルに追い出される田中は西海岸へ

  10. 10

    武漢発じゃない? 昨年12月以前に「コロナ存在」の信憑性

もっと見る