淡路島“日本一の釣りホテル”はコロナ禍をどう乗り切ったか

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 新型コロナ禍で大打撃を受けた観光産業。この難局を泰然と乗り切ったホテルが、瀬戸内海に浮かぶ兵庫県・淡路島の「淡路島観光ホテル」だ。どんなホテルで、どんな理由があったのか。上村雄二郎社長(46)に聞いた。

 1962年創業。淡路島のほぼ中央部の洲本市の海岸沿いにあり、海の見える温泉ホテルが売りだった。

「私は2代目ですが、子供の頃から釣りバカなんです。それで、敷地にプライベート釣り場を整備し、2009年に“日本一のフィッシングホテル”というキャッチフレーズを打ち出しました。これが、今回のコロナ危機からいち早く立ち直れた大きな要因になったと思います」

 ホテルの敷地は海に面しており、もともと従業員が休憩時間に釣りをする程度のスペースがあった。上村氏は00年に入社してから、そこでアジ、メバル、カサゴ、カレイなどの釣りを本業そっちのけで楽しんでいたという。

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