コロナ禍が結ぶ“ご縁” 500人が結婚した「寺社コン」最前線

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 2011年の東日本大震災の時に「絆婚」という言葉が生まれたが、今回のコロナ禍でも同じように「絆婚」を求める人たちが増えている。

 婚活の場も多種多様になっているが、「絆婚」をできる人と出会える場は限られる。そんな中で注目されているのが「寺社」だ。実際に、寺社コンを運営し、自身も寺社コンで出会った方と結婚した、宿坊研究会代表の堀内克彦さんに話を伺った。

「もともと宿坊をテーマにウェブサイトや本を作り、お寺や神社が好きな人と多く会う中で、周りに共通の趣味を持つ人がいないという意見が多かったんです。また自分自身も寺社が好きな彼女が欲しかったので、本格的に寺社コンを企画しました。

 参加者は、お寺や神社が好きな方で、基本的には会社勤めの方が多いですが、職業は千差万別です。お坊さんや神主さんが参加されることもありますし、美術館の学芸員や歴史研究者など、寺社に関連する職業の方もいました。趣味をテーマにした婚活は、他にもたくさんありますが、寺社が好きな方は少数派で周りに積極的に語らない方が多いため、同好の仲間を見つけるとすぐに打ち解ける傾向があります」

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