生活費以外の支出を見直す 長続きする「家計簿」のつけ方

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 今年こそ家計簿をつけようと、年明けから家計費用の記帳を始めた人も多いと思う。

「家計簿は、家計を工夫する仕組みを考えることにつながります。でも、長続きしない。かつての私がそうでした」

 というのは、千葉県在住の会社員、広田優実さん(36)。

 失敗の原因は、家計簿をつけることで、最初はうまくいっていた家計の節約ができなくなってきたことだった。

「食費や水道光熱費を節約するといっても、限界があります。通信費は格安スマホにしたら、それ以上の費用の節約はなかなかできません。生命保険料も一度見直したら、そう簡単に削れません」

 前月との収支を比べても、それほど変わらない。月単位の貯蓄額も増やせない。もう、家計簿をつける意味がないとやめてしまった。

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