節約効果は大きいが難しい…「袋分け家計管理」の落とし穴

公開日: 更新日:

 家計には、食費、日用品費、外食費、水道光熱費、子供の塾や習い事、教材費など毎月さまざまな支出がある。これらの支出を費目ごとに、1カ月分を袋分けしてやりくりする管理手法がある。

 翌月の家計支出を費目ごとに小分けし、予算化することは、使い過ぎを防ぎ、予算内に支出を抑えるので節約効果が大きいメリットがある。

 しかし、袋分け管理にはデメリットもある。

「費目をたくさんつくってしまうと、逆に管理することが大変になってしまいます。例えば、食費と日用品費を分けたとして、同じスーパーで食料品も日用品も一緒に買うことがほとんど。おつりは同じ財布に入れてしまうので、後でそれぞれの袋に小銭を入れるのは面倒です。また、キャッシュレスで支払った場合はどうするといった悩みも出てきます」(小谷絵美さん・主婦・36歳)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    韓国人の予感が的中…誰も驚かなかった日本のコロナ拡大

  2. 2

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  3. 3

    GoTo足かせで宿泊施設増えず…コロナ隔離難民であふれ返る

  4. 4

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  5. 5

    加藤厚労相“指揮権放棄” コロナ禍から逃げまくり表に出ず

  6. 6

    保坂展人・世田谷区長に聞く PCR検査を独自拡大する狙い

  7. 7

    阪神・藤浪と巨人・澤村…先にトレードされるのはどっち?

  8. 8

    惜しむ声多数も…高岡蒼佑「俳優引退報告」なぜ今なのか?

  9. 9

    アベノミクス崩壊…企業の内部留保激増も家計には恩恵なし

  10. 10

    阪神・藤浪が5日先発 ノーコン男に好調巨人打線も戦々恐々

もっと見る