横山光昭
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横山光昭家計再生コンサルタント

家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナー。借金したり貯金ができない家計の弱点を探り、確実な再生計画を見いだすプロ。これまで約1万5000人以上の家計再生を手がけた。

「死亡保障」を思い切って解約 生命保険をキッチリ見直す

公開日: 更新日:

 あなたは生命保険に入っていますか? 最近は生命保険に入らなくてもよいという過激な話も聞きます。60歳を越えても、生命保険は必要なものなのでしょうか。

 生命保険には「医療保障」「死亡保障」「貯蓄性」の3つの役割があります。60歳から見直したいのは医療保障と死亡保障。その必要性は、家族のライフステージと貯金額によって異なります。

 まず、家族のライフステージについて――。子供が小さいうちは、進学資金や生活費を残す必要がありますから、死亡保障は必要です。

 60歳前後でも高校生、大学生がいる家庭は保障をなくすのは早過ぎますが、子供が独り立ちしている場合は、生活費を保障する必要はありません。多額な保険金が出る「死亡保障」の内容を見直す、もしくは解約しましょう。

 葬式代ぐらいは保険で用意したいと思うなら、死亡保障を100万~200万円に下げてもよいでしょう。ただ、その程度なら貯金で賄える場合は、死亡保障自体をなくす、つまり解約も視野に入れましょう。判断に迷うときは、専門家に相談しましょう。

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