柏木理佳
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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

1968年生まれ。生活経済ジャーナリスト。城西国際大学院国際アドミニストレーション研究科准教授。MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。香港、シンガポール、豪州、中国に滞在し、世界15カ国の人と働いた経験を持つ。著書は「デキる女にはウラがある」(あさ出版)など多数。

4月以降に医療機関の窓口負担が値上がり?受診は3月が賢明

公開日: 更新日:

 近所のクリニックはドアも窓も全開です。コロナ前はあんなに混んでいたのに今はガラガラです。

「看護師1人、医療事務1人、窓も開けて寒い中、飛沫防止シートなど対策をしてるけど、患者は全然来ないよ……」と、医師が嘆くのもわかります。

 すでに数年前からクリニックや歯科医院の倒産件数が増加していますが、今後増える懸念があります。近所には内科などクリニックが多いような気もしますが、でも倒産するとなると困ります。

 だからなのか、この病院のようにコロナ対策をとっている病院を受診した場合、今後、医療費の窓口負担が増えることがあります。4月から9月まで半年間限定ですが、われわれ患者は注意が必要。持病がある人は3月中に診療に行くのもいいでしょう。入院の場合や調剤薬局での薬代、訪問介護なども数十円の支出が増えることもあります。

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