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岡崎英生フリーライター

1943年生まれ。早大仏文科卒。漫画編集者、原作者、週刊誌ライターをしながら、農園生活を満喫。珠玉のエッセーを書いている。「畑のおうち―クラインガルテンの12カ月」「富良野ラベンダー物語」などの著書がある。

自家製の「切り干し大根」はほのかにお日さまの味がする

公開日: 更新日:
ジャコおろしは酒のあてに最高(提供写真)

 二日酔いの朝。大根おろしほど、胃の腑にやさしくしみて生き返るような思いをさせてくれるものはない。

 勤めていた出版社を27歳で辞め、劇画(今では死語だが)の原作者などをしていた頃、私は毎晩のように新宿で飲んだくれ、朝はたいてい二日酔いだった。

 気分が悪いのを我慢し… 

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