岡崎英生
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岡崎英生フリーライター

1943年生まれ。早大仏文科卒。漫画編集者、原作者、週刊誌ライターをしながら、農園生活を満喫。珠玉のエッセーを書いている。「畑のおうち―クラインガルテンの12カ月」「富良野ラベンダー物語」などの著書がある。

収穫したての「落花生」の塩茹でほど滋味深い食べ物はない

公開日: 更新日:

 居酒屋のメニューにこれを見つけたら、ぜひ注文してみよう。殻付き落花生の塩茹で。こんなにも滋味深い食べ物がほかにあるだろうかと思われるほどのおいしさだ。

 何よりもまず、ほのかに土臭く、いわば大地の味がする。そして甘い。かすかだがいい香りもある。いわゆるピーナツとはまるで違う味わいだ。

■栽培は初心者向きで酒のあてとして最高

 酒のあてとしては最高で、ビールにも日本酒にも焼酎にもよく合う。ただし、茹でてから時間が経つと味がやや落ちるので、なるべくほかほかと温かいうちに残らず食べ切ってしまうのがよろしい。

 で、この塩茹で落花生をまた食べたいと思ったときはどうするか。考えるまでもない。答えはひとつ。自分で落花生を栽培してしまえばいいのだ。何しろ、千葉県などの産地以外では収穫したての落花生は、まず手に入らない。

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