ワクチン副反応で新たな混乱“アセトアミノフェン薬”が品薄

公開日: 更新日:

 やっと進み始めた新型コロナのワクチン接種に関連して、新たな混乱が発生している。相次ぐ副反応により、特定の成分を含有する解熱鎮痛薬が、薬局から姿を消しているのだ。

 ドラッグストアチェーンなど複数の薬局に問い合わせたところ、「入荷してもあっという間に売り切れてしまう状況が続き、最近では入荷がない日もある」などと悲痛な声。

「マスク不足を思い出す」と言う店舗もあるほどだ。

「1日100万回」と菅首相が旗を振り、ワクチン接種のスピードが一気に加速しているためだが、厚生労働省などによれば、8割以上の接種者に副反応が発現する。品薄と聞けば接種前から買う人も現れ、あっという間に薬が消える。

 品薄なのは、特にワクチンの反応への影響が少ないとされる「アセトアミノフェン」を含むもの。アセトアミノフェン単体の「タイレノール」、含有薬の「セデス」「ノーシン」などだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪開会式直前に演出の小林賢太郎氏が解任…やはり抜擢は“クリエイターの天皇”人脈だった

  2. 2

    石橋貴明×鈴木保奈美「電撃卒婚」の全舞台裏 オワコン夫の束縛と売れっ子妻への嫉妬

  3. 3

    小山田圭吾“陰湿いじめの舞台“となった和光学園の「共同教育」とは…担当者に聞いた

  4. 4

    五輪開会式「極秘演出」がまさかのダダ漏れ! 臆面もなく再びゲーム頼みか

  5. 5

    自民を牛耳る3A+S「今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」が日本の姿

  6. 6

    渡部建が「芸能界グルメ王」の座を明け渡す日…小木博明が“救いの手”も復帰の兆しなく

  7. 7

    キスマイ北山宏光がクズ男役でギリギリ濡れ場を好演 ジャニーズ俳優の新境地を開拓

  8. 8

    懸念が一転!眞栄田郷敦の高校生役がハマった痛快コミカル劇「プロミス・シンデレラ」

  9. 9

    安倍前首相の五輪開会式トンズラ…「逃げた」「無責任の極み」と大ブーイング

  10. 10

    小山田圭吾が一生涯背負う“十字架”と本当の謝罪 障害者の父親は「謝っても許されない」と強い憤り

もっと見る