今年10月の衆院選の最中、広島3区で当選した公明党の斉藤鉄夫・国交相(69)の演説会参加者に「旅費名目」の現金が支払われていた公選法違反疑惑の問題。同党の北側一雄副代表(68)は25日の会見で「大臣の進退という話にはならない」と疑惑の鎮静化に躍起になっていたが、そうは問屋が卸さ… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
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