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樋田毅ジャーナリスト

1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。朝日新聞社会部で赤報隊事件を取材。著書に「記者襲撃」(岩波書店)など。「彼は早稲田で死んだ」(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

(6)原理研究会を批判「親泣かせの『原理運動』」朝日新聞報道に走った衝撃

公開日: 更新日:
朝日新聞の記事(1967年7月7日付夕刊)

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の学生組織にあたる原理研究会について最初に批判したマスコミは、朝日新聞とされている。各大学に原理研究会が発足して約3年後。1967年7月7日付の夕刊に「親泣かせの『原理運動』」と題した記事が出た。

 記事は、「原理」の子を持つ親の側に立ち… 

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