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姫田小夏ジャーナリスト

中国・アジアを身近に捉える取材に取り組む。中国ウオッチは25年超、中国滞在経験も長い。アジア・ビズ・フォーラム主宰。日刊ゲンダイでの連載などをもとに「ポストコロナと中国の世界観 」(集広舎)。

(2)米中の“2つの標準”に翻弄され…「一蓮托生」の踏み絵を迫られる

公開日: 更新日:
香港スターのジャッキー・チェンは一足早くアイフォーンからファーウェイに乗り換えた(C)Balkis Press/ABACA/共同通信イメージズ

 コロナ禍の空白の3年を経て、中国では“習近平信仰”が一段と深まっているようだ。大手上場企業の管理職W氏が今年4月に大連に出張した際、ある民営企業で見たのは、社長室に飾られていた習近平国家主席の肖像画だった。

 習氏への崇拝は民間企業の経営者にまで及んでいるのかと尋ねるとW… 

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