宮城県図書館(仙台市)はまるで自然と調和する「宇宙船」
緑豊かな杜の都、仙台。その郊外に位置する泉区。鳥のさえずりに耳を澄ませ、静かな森を歩くと、銀色の威容が姿を現す。まるで森に降り立った宇宙船に出合ったかのような、幻想的な光景だ。
前身は明治時代の「宮城書籍館」及び、その後継である「宮城県立図書館」。1998年に現在の場所に新築移転した。
「過去の資料によると、『すべての県民に開かれた利用しやすい図書館』など6つのコンセプトがあり、その1つに『周辺の自然環境を生かした自然公園の中の図書館』という方針もありました。敷地周辺の残された自然の地形、植生を生かすことにこだわり、いくつかの尾根と2つの谷を残したまま、橋をかけるように建築されています。図書館の主要部分は『空中閲覧室』として木々の上に浮かんでいるようにも見えます。また、谷は『地形広場』となっています」(資料奉仕部の竹内透史氏)
敷地内の森は自然公園として散策でき、「書見の道」として遊歩道が整備されている。いくつかのあずまやがあるから弁当持参でのんびり散策するもよし。館内1階にはレストラン(持ち込み不可)、1階と3階には飲食スペースがある。
■関連記事
-
観光列車でGO! JR四国「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」(窪川~高知~奈半利)高知の歴史や自然を体感できる「土佐流のおもてなし」
-
もぎたて海外仰天ニュース ロシアじゃiPhoneは使い古しのボロボロが「男らしい」? わざと傷だらけ穴だらけに仕上げた動画が大バズり
-
しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記 【動物&飼い主ほっこり漫画】第121回しっぽのお医者さん「ボクも里親になりたい!」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」
-
もぎたて海外仰天ニュース イタリアで「世界最大の紙飛行機」のギネス記録更新! 大学生15人とユーチューバーが挑戦し見事達成

















