大塚で昭和25年創業「富久晴」の3代目 「じいちゃんが、もつ焼き以外なるべく余計なことはするなって」

公開日: 更新日:

新鮮なもつは塩に限る

 早速、瓶ビール大瓶(600円)とレバー、ガツ、シロ(各140円)の塩焼きとニラしたし(400円)。ニラと一緒に置かれたのが赤いキャップの味の素。これがいいね。ニラで一杯やっていると、もつ焼きがあがった。新鮮なもつは塩に限る。うん。うまい。肉厚のガツにプリッとしたレバー。焼きたてを熱いうちに食らう。口に入っているのに「タン、ハツ、カシラを塩で。それとホッピー(450円)」。うまいもつ焼き屋に行くと、どうしても焦って注文する癖が抜けない。だからもつ焼き屋もひとりで行く。周りとペースが合わないのね。目の前で焼いている3代目に話を聞いた。

「じいちゃんが創業して叔父さんが2代目、私が3代目を継いで8年になります」

 もつ焼き一筋なんですね。

「はい。じいちゃんがもつ焼き以外、なるべく余計なことはするな、って(笑)」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    長崎平和式典で注目 国光文乃外務副大臣の「黒歴史」…高市首相の傲慢ヨソに「非核三原則」堅持明言

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  5. 5

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  1. 6

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    霞ケ浦“春高バレー指揮官”高橋監督「今から他競技でも県ベスト8は狙えます。部活動の指導は組織づくり」

  4. 9

    萩本欽一〈36 〉茨城GGを創設して野球界に乗り込んだ理由は長嶋茂雄さんとの2人きりの会話

  5. 10

    松村北斗「告白」で“一番の演技派”に王手! イケメンだから許される“ストーカー役”で証明した伸びシロ