息継ぎなしで112メートル83センチを水中歩行! オーストラリアの女性が世界記録を大幅更新

公開日: 更新日:

 オーストラリアの女性が「息継ぎなしで水中を歩く世界最長記録」を更新して話題になっている。ギネス世界記録(GWR)に認定されたのは、豪州クイーンズランド出身のフリーダイバー、アンバー・ボークさん(35)。

 昨年8月11日に挑戦が行われ、写真のように腰にウエートをつけ、スピードスケートのような前傾姿勢でプールの底を歩いた。記録はなんと112メートル83センチ!

 これまでの世界記録は108メートル99センチ。そしてアンバーさんの自己ベストは101メートル98センチだったので大幅に記録を伸ばしての更新だ。

 限界まで歩いた後、プールの端で息を整えている間に距離が測定され、「新しい世界記録」として発表されると、アンバーさんの顔には満面の笑みが浮かんだ。

 正式認定までに時間がかかり、GWRが正式に発表したのは日本時間で1月10日。

 アンバーさんはフリーダイビング歴10年で、さまざまな関連記録を持っている。今回の挑戦について「自分自身の達成感のため、そして長年の夢であったギネス世界記録のタイトルを手に入れるために挑戦しました。オーストラリア海洋保護協会のための募金活動も兼ねていました」と語った。

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