霞ケ浦で“特定外来生物”のアメリカナマズを釣って食らう
見た目に反した極上フィレオフィッシュ
調理中は先入観から食べることにためらいがあったが、いざ皿に盛られた黄金色のフライを前にすると、自然と口の中に唾がたまった。ひと口かじると、衣のサクッという軽快な音。その瞬間、白身からジワッと肉汁があふれ、うまみが舌を包む。肉質は淡泊でありながら物足りなさはなく、むしろ噛むほどに味わいが広がる。外道のコイより断然うまい。
それにしてもこの味、どこかで覚えがある。そう思ってハッとした。マクドナルドのフィレオフィッシュの“極上版”だ。マヨネーズのコクにも、タルタルソースの酸味にも、ウスターソースの甘辛にもぴたりと合う万能ぶり。釣りの高揚感と、想像を超えるおいしさに、思わず頬が緩む。
見た目で敬遠されがちなアメリカナマズだが、味は堂々たるごちそうだった。
(取材・文=杉田帆崇/日刊ゲンダイ)
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 「料理を取り分ける女性」はもうモテない? 令和の婚活で嫌われるひと昔前の“モテテク”
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 皇室が国に寄贈した美術品は約9800点! 11月3日全面開館「皇居三の丸尚蔵館」のすごい収蔵品
-
パブ&ビアバー 珠玉の一杯をじっくり味わう 「Ale You Ready !?」(神戸・三宮)西日本でココだけ SORACHI1984の肴に地鶏のたたきを
-
風を感じてビールをグビッ! 最高にうまい外飲みが楽しめる3軒 朝呑み 楽酒(神戸・楽酒)京都で仕入れる良質マグロ!朝飲みの肴はコレだ
-
世界一の店も取材 ブルワリーで飲んで食べる東西4軒 「箕面ビールウエアハウス」(大阪・箕面)ワールドビアカップ金賞2回 スタウトの豊かな香り、口当たり、キレの良さ


















