熊本県で中学生が逮捕される…SNS暴行動画拡散問題が特定された裏側

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 だが、現在拡散されている大阪市の中学生のいじめ投稿を巡っては、加害者とみられる生徒の親が経営する会社の口コミ欄に誹謗中傷が相次いだ。さらに、同じ地域の同名企業にも波及し、「当社は、当該の個人・家庭・出来事とは一切関係ございません」と声明を出す事態にまで発展した。SNS上の“正義感”が無関係の第三者に危害を加えているのだ。

「同様の危害を与え、威力業務妨害で立件された事例もあります。会社を間違えるのは論外ながら、加害者の親の会社だからといって、攻撃することも許されません。また、従業員は全くの第三者であり、多大な迷惑を被ることになる。SNSで行動を起こす前に、自身の正義感が他者を傷つける恐れを考える必要があります」(井上トシユキ氏)

 拡散する方も「いじめ」の加担になるのだ。

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