AI時代の“珍現象”…文章はあえて誤字脱字がマナーになる?

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 17、18日に実施された大学入学共通テストで、生成AI「チャットGPT」の最新モデルが15科目解答し、そのうち9科目で満点を取ったと話題になっていた。都内のAIベンチャー「ライフプロンプト」の分析によるもので、東大文科1類の受験生の多くが選択する科目に絞っても得点率は97%。一昨年の66%、昨年の91%から飛躍的に精度が上がっている。

 街中にも「ビジネスにAIは欠かせない」なんて広告があふれ返っているし、そういう時代だと受け入れるしかないが、一方で“珍現象”も起き始めているようだ。

 埼玉の人材派遣サービス「R&G」が20日に公表した「AIで時間が短縮できた作業に関する意識調査」によると、1位は「メール文面の作成」で34.5%。以下「資料の作成」(25.2%)、「リサーチ」(10.3%)と続くのだが、《自称心理学者》と名乗る、こんなXのポストが先日、軽くバズっていた。

《最近は、生成AIが書いた文章じゃないことを読み手に示すために「2026年度開口科目の…」みたいにわざと誤字脱字を残して送ることがある。誤字脱字がビジネスマナーになる比が来るかもしれない》

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