著者のコラム一覧
神崎メリ

恋愛コラムニスト。自身の離婚・再婚・出産という経験から「男心に寄り添い、しかし媚びずに、女性として凛と生きる力」を「メス力(めすりょく)」と名付け、瞬く間に大人気となる。恋愛や結婚、夫婦生活に悩む幅広い年齢層の女性たちから、厚い信頼と支持を集めている。著書の累計は35万部を超える。

“おクズ様”から離れられない女たち。元モデルが提唱する「メス力」ってなんだ?

公開日: 更新日:

「結婚=幸せ」ではないと気づいている

「『もういい年齢だし、また1から婚活するのも…』と悩んだ結果、おクズ様と結婚したいと考えてしまう。ですが、そんな彼と結婚してもさらに地獄が待っているだけ。交際中に大事にしてくれない男性が、結婚後に変わってくれることは100%ありません。そのことに気づいて縁がある人を探した方が、スムーズに進展できます」(神崎メリ氏)

 パートナーと一緒にいることがストレスでは、楽しい関係など育めるはずがない。

「本当はみんな結婚=幸せではないと気づいているはず。幸せな結婚とは、お互いに協力し合い、意思疎通がスムーズに図れる関係なのだと思います」

■3カ月は肉体関係を結ばないこと

 最後に「メス力を活かして本命になる」ために最低限抑えておきたいポイントを聞いた。

「3カ月間は肉体関係を結ばないこと。これを実践すると、遊び目的の男性は2週間で去っていきます。また女性は関係を結んでしまうと、情が入ってしまい本当にいい人かどうか見極める目が曇りがち。冷静な判断をするためにも必要です。

 それから褒め上手・聞き上手であること。相手の話に心から関心を持って聞ける姿勢が、男性から本命として見られるためにとても大切です。ただ、顔色をうかがうのではなく、“どういう瞬間に彼の瞳が輝いているか”をしっかり見て反応してあげましょう」

 小手先のテクニックだけではなく、人間的な相性を確かめてから恋愛のステージに進むことが大切だという。

「自分に自信がないと、雑に扱われてもどこかで許してしまう。まず『自分が幸せになれる』と思い込むことから変わっていけると思います」

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    佳子さまは「皇室を出たい」が本音? 秋篠宮さまは女性皇族問題めぐり宮内庁に異例の「苦言」

  2. 2

    女性天皇、女系天皇への道はどうなるのか…11から4つまで消滅「旧宮家」とは?

  3. 3

    今年もカメムシ大発生に要注意…猛暑に加えイラン情勢混乱で農業従事者にはトリプルパンチ

  4. 4

    「非認知能力」って何? テストの点数より、子どもの一生を左右する「スコア化できない力」の正体とは

  5. 5

    衣替えで悩む「ダウンジャケットの洗い方」これが正解! クリーニング師の国家資格を持つプロが伝授

  1. 6

    京都男児遺棄めぐり「父親は24歳」などとデマ流す 事件系YouTuberを取り締まれない深刻事情

  2. 7

    本田宗一郎氏に松下幸之助氏も…なぜ成功している人は掃除を大事にしているのか?

  3. 8

    診療危機だけじゃない! ナフサ不足で“お薬難民”が出る恐れ…それでも高市首相「まだ大丈夫」と強弁ノー天気

  4. 9

    成田でミイラ事件を起こした「ライフスペース」の今…「定説」の教祖は死去、元信者は別団体で活動中

  5. 10

    現役世代の働き損を解消するためだけじゃない?「基礎控除の改正」で変わる年金の受け取り方の新常識

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  2. 2

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  3. 3

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  4. 4

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  5. 5

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  1. 6

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  4. 9

    北村匠海「さばうちゅ」支えるヒロインの覚醒!出口夏希"弱点克服"でフジ月9救世主へ

  5. 10

    内閣支持率急落…高市“安倍イタコ”首相にチラつき始めた突然「ブン投げ退陣」の既視感