2026年は台風ラッシュの年なのか…6号が日本列島を直撃、すでに例年の3倍
お天気キャスターの森田正光氏(ウェザーマップ)はこう言う。
「経験則では、エルニーニョが発生する年は、台風発生は抑えられます。台風が生まれるフィリピン近海の海水温が、相対的に低くなるからです。しかし、この数年、海水温そのものが上昇しているため、エルニーニョが発生しても台風の数は減らない可能性があります」
台風は年に平均約25個生まれ、日本に接近するのは11~12、上陸するのは3個程度だ。
日本近海の海水温が高いと、台風は大きく強くなる懸念があるという。
「海水温が高いと、台風のエネルギーとなる水分がどんどん供給されるので、大型で強い台風となる恐れがあります」(森田正光氏)
エルニーニョ現象が発生した年の台風の進路は、東日本に接近しやすくなる傾向がみられるという。今年は「大型で強い台風」が首都圏を直撃する恐れがある。
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日本で立て続けに起きる災害、背景には気候変動の影響があるという。関連記事【もっと読む】では、4月に発生した岩手山林火災における専門家の警鐘を報じている。
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