(6)反対意見を伝える際に「しかし」を使わないビジネス上のテクニック
「そうですね。確かにそういう考え方もありますね」
→しかし、今回の条件を考えると~(反論)
→ただ、今回の条件を考えると~(補足)
→一方で、今回の条件を考えると~(別の視点)
こうして並べてみると、受ける印象は少し変わります。
■3Dことば
このように、たった一言で、その後に続く展開をイメージさせる言葉は他にもあります。
その代表的なものが「でも」「だって」「どうせ」。いわゆる「3Dことば」です。
「でも」→「でも、このやり方だと時間がかかりますよ」
「だって」→「だって、知らなかったから」
「どうせ」→「どうせ、私には無理です」
これらの言葉の後には、否定や言い訳、あきらめにつながる言葉が続き、相手にネガティブなイメージを与えてしまいます。そのため「3Dことば」と呼ばれる「D」から始まるこれらの言葉は、使わないほうがいいといわれているのです。
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