7割が「原因はパートナー」 夫が理解してない妻の性交痛

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「第25回日本性機能学会東部総会」の内容は衝撃的だった。東邦大学医療センター大森病院リプロダクションセンターで、女性性機能障害のメール相談を担当する西郷理恵子氏によれば、性嫌悪になる背景を「パートナーまたはパートナーとの関係性に問題がある」と答えた女性が70%を占めたという。

 同センター女性性機能外来の田中祝江講師は、実際のケースを発表。妻から突然、熟年離婚を切り出されないためにも、ぜひ知っておきたい。

 では、具体的なケースを紹介しよう。

【ケース1】妻54歳・夫52歳 結婚30年

 妻は若い頃からセックスが好きではなく、年齢を重ねるにつれ、その気持ちが強くなった。更年期障害もあり、今はセックスのことなんて考えたくもない。体を触られるとゾッとすることもある。

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