米国でついに発売 女性版「バイアグラ」のスゴイ効き目

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 数年前から話題の「女性版バイアグラ」がついに米国で発売される。FDA(米食品医薬品局)が女性用性的欲求低下障害(HSDD)の治療薬「フリバンセリン」(商品名アディー)を初めて認可し、10月にも市販される見通しだという。

 スッタモンダの末、FDAが認可しただけあって、臨床試験の結果は上々。満足のいくセックスが月に2~3回のHSDD患者を対象にした治験では、フリバンセリン服用者は偽薬服用者と比べて満足した回数が月平均で0.5~1回多くなったという。

 中には6~8回も多かった患者もいた。セックスを楽しめないカップルにとっては夢のような薬だが、コレさえ飲めばイケない女もイキやすくなるのか。

「性機能不全の改善と一口に言っても、バイアグラとフリバンセリンの作用は異なります。性欲があるのに体がいうことをきかない男性の血流を良くし、勃起を促すのがバイアグラ。フリバンセリンは脳の神経伝達物質に働きかけて性欲を高める薬です。性衝動が強まったからといって、オルガスムスに達しやすくなるかは疑問です」(都内の婦人科医)

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