• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

サミットの舞台となる賢島周辺の分煙環境

 名古屋から近鉄特急で2時間10分。来年の伊勢志摩サミットの舞台となる賢島(三重県志摩市)に着く。潮風が気持ちいいのどかな島だ。夏休みとあり、家族連れの観光客が多い。外国人観光客は見当たらない。改札口を出てすぐのバス停前に小さな灰皿がひとつ置かれている。覆いも何もない。どうやら、ここが喫煙場所のようだ。

 サミット会場となるホテルは全面改装中で、工事関係者の姿しかない。英虞湾に面した通りを歩き、サミット歓迎の、のぼりがはためく小さな食堂に入った。禁煙、分煙のステッカーも何もない。テーブルの上に灰皿がごく普通に置かれている。喫煙にうるさい都会から来ると、なんだか昭和の時代にタイムスリップしたかのようだ。

■参拝者でにぎわく伊勢神宮には喫煙所が整備

 再び近鉄特急に乗り、伊勢神宮をめざす。近鉄は日本で営業路線距離が一番長い私鉄。特急には喫煙車両のあるタイプのほか、喫煙ルームを設けたタイプも。この喫煙ルームが結構広く、軽く腰掛けて車窓の風景を眺めながら一服を楽しむことができる。喫煙者にやさしい電車だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る