第3世代高速機がカプセルを量産…PTの最先端製造現場とは

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 喫煙環境の変化で加熱式たばこの需要が高まりを見せるなか、JTは17日、プルーム・テック・プラス(低温加熱式たばこ)の全国販売を開始した。それに先立ち、14日、静岡県磐田市にあるPTの製造ライン(JT東海工場=写真)がメディアに初めて公開された。

 同工場は敷地面積22万3176平方メートル。東京ドーム5個分という広大な敷地で、操業開始は1979年。同社の基幹工場である。ここではピースやメビウス・ライトなどの紙巻きたばことPT、PTプラスなどを製造している。今回は両方の製造工程を公開した。

 何といっても注目は最先端のPT製造ラインだ。ラインは原料加工工程と製品工程の2つ。原料加工工程(PT用顆粒製造工程)は、原料のたばこ葉をとことん細かく粉砕して顆粒にし、乾燥させて香りを加える。製品工程は、顆粒をカプセルに充填し、ブリスターというプラスチック容器に5個ずつ詰め、カートリッジと一緒にパッケージし、カートン詰めする。

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