動物行動研究者が解説 女性は性交前のオナニーで妊娠防ぐ

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 自分が求めても相手にされないのに、嫌なときに求められるのがつらい。セックスをめぐる男女のギャップの典型で、男性の自分勝手なセックスで傷ついた女性が、満たされない気持ちをオナニーで埋める側面もあるようだ。そんな防御本能は、女性の体を変えるという。

「男と女の進化論」の著者で、動物行動学研究者の竹内久美子氏は、こう言う。

「一般的にマスターベーションをすると、自律神経のうち、副交感神経が優位になり、リラックス効果やストレス発散になるともいわれますが、私が注目しているのは、男女関係に不満がある女性にとっては、違う反応もあるという研究です。英マンチェスター大のロビン・ベイカーは、冷めた夫と仕方なくというような女性は、セックスの前にマスターベーションして粘液を出して、膣の奥にブロックを築くのではないか。その粘液が精子の侵入を防ぐ役割を担い、妊娠を防ぐ。マスターベーションで自分の気持ちを慰めつつも、潜在的には妊娠を防ぐ自己防衛反応が働いているのです」

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