5・23ショック再来!? 兜町が暴落サインに怯えている

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■“駆け込み売却”との2重苦

「下落が止まらなくなる恐れがあります。実は、すでに東京市場で個人投資家の売りがすさまじい。年内で株取引にかかわる税金優遇策が終了するからです。現在は売却益の10%が税金ですが、来年からは20%になります。これを嫌って個人投資家は売りまくっているのです」(市場関係者)

 10%適用は25日までの売却分。証券受け渡しの関係で、26日以降は20%課税となる。この先、約1週間は株高期待は持てないというわけだ。

「個人投資家は、これまで9兆5000億円を売り越していますが、25日までさらに2兆円以上が売られるとみています。そこにNY暴落が重なったら目も当てられません」(杉村富生氏)

“駆け込み売却”とヒンデンブルグ・オーメンによる暴落。2つ同時に襲われる危険性が高いのだ。

「日経平均は9月に付けた安値1万3613円まで下落する恐れがあります」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 日経平均は1万5000円台で推移しているが、一気に下降線をたどることになる。投資家は「年内は様子見」を決め込んだほうが無難だ。

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