安倍バブル終焉 乱高下相場を操るハゲタカ勢の高笑い

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 アベノミクスの“頼みの綱”だった株高は崩壊した。
 市場関係者が、「昨年暮れまでの上げ相場は終わり、カジノが出現した」と嘆くように、ここ数日、日経平均は凄まじい乱高下を繰り返している。30日も一時530円の下落だった。
「29日は前日の安値に比べ、430円以上も値上がりする場面があった。3日間で1000円近い振れ幅です。ボラティリティー(変動率)を見る限り、上昇相場は完全に終わりました」(証券アナリスト)

 乱高下の原因は、「中国シャドーバンキングのデフォルト危機」「アルゼンチンやトルコの通貨安」「米FRBによる金融緩和の縮小」などが指摘されるが、「どれも違う」という見方が市場に流れている。

■外国人は3週連続の「売り越し」

「外国人投資家の売買動向がヘンです。1月は3週連続で『売り越し』た。昨年まで13兆円以上の『買い越し』だっただけに不気味です。乱高下の犯人は海外勢ですよ」(市場関係者)

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