“省エネ相場”で存在感 「シーイーシー」の考える工場事業
米株価や為替の先行きに不透明感が強く、なかなか投資意欲が高まってこない。当面は“省エネ相場”が続きそうだ。独立系システムインテグレーターのシーイーシー(9692、100株)を狙う。今期(2019年1月期)業績は、スマートファクトリー(考える工場)事業、セキュリティーサービス事業…
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