VWに続きポルシェも不正…独検察罰金660億円の支払い命令
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がディーゼル車の排ガス規制を不正に逃れていた問題で、独検察当局は7日、グループ傘下のポルシェでも不正があったとして、5億3500万ユーロ(約660億円)の罰金の支払いを命じた。ポルシェは罰金を支払う意向を示している。
この問題は…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り146文字/全文286文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】