中西文行
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中西文行

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

「国際金融都市・東京」の中核 茅場町再開発関連株を狙う

公開日: 更新日:

 いつものようにGW中も読書をしにファミレスへ行った。隣のテーブルにはよく見かける夫婦がいて、それぞれがスマホで会話をしていた。

 ご主人「やあ、明日の地主クラブの寄り合い、Aでだよ、Bさんは大丈夫かな」と。奥さんは「○日のゴルフ、行けるよね、CさんはOKだから、よろしくね」と笑顔の夫婦は、おそらく地元の大地主で、「時間とお金」に余裕のある投資家に見えた。

 大型連休前、平成最後の取引日の4月26日に東京証券取引所に行くと、高級セダンが縦列駐車していた。何かと考えたら、記者クラブで決算発表を行う上場企業関係者の車列だと理解した。

 今週、来週も多くの企業が決算発表を行うが、業績によっては株式市場は荒れる。要警戒である。

 東証を後にし、再開発中の茅場町を散策した。幾十年の相場盛衰を乗り越え、昨年の大納会に閉店した鰻屋「松よし」が目に入った。兜町に本社のないインターネット証券の興隆を改めて実感した。現在では証券会社の本社跡地にマンションが林立している。このあたりも数年後には再開発が完了、不動産価値が一段と上がるだろう。

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