藤本誠之
著者のコラム一覧
藤本誠之

「相場の福の神」とも呼ばれている証券アナリスト。Yahoo!株価予想2012年勝率1位、39連勝の記録を持つ。 関西大学工学部卒。日興証券(現SMBC日興証券)、日興ビーンズ証券、カブドットコム証券などを経て現職。日本証券アナリスト協会検定会員、ITストラテジスト、オールアバウト株式ガイド。ラジオNIKKEI「この企業に注目、相場の福の神」レギュラー出演。著書に「朝13分で、毎日1万円儲ける株」(明日香出版社)など。

キャバ嬢が“サブSIM”を活用? 「日本通信」株価30倍の野望

公開日: 更新日:

 先週の東京株式市場は、小幅のレンジ相場が続きました。アメリカが、中国の通信機器最大手「華為技術(ファーウェイ)」への事実上の輸出禁止を発表したため、ハイテク企業の株価が下落しました。しかし、3月期決算企業の決算発表も終わり、企業の自社株買い発表などもあり、下値は堅い展開でした。上下ともに動けず、小幅のレンジ相場でした。

 今回は、閉塞感のある東京市場で、数年で株価30倍を目指す野心を持つ企業をご紹介しましょう。仮想移動体通信事業者(MVNO)の先駆企業である「日本通信」(9424、東証1部、=投資金額約1万円)です。

「日本通信」は、携帯事業者から設備を借り受けて運用する事業モデル(MVNO事業モデル)を考案し、運用している企業です。「日本通信」は、最初にNTTドコモと相互接続し、世界で初めて携帯網の開放を実現しています。しかし、数多くのMVNO事業者がこのビジネスに参入したため、過当競争となり、直近は赤字に転落、株価も大きく下落しています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  2. 2

    吉本批判でも24時間ランナー 近藤春菜にあがる“怨嗟の声”

  3. 3

    相場低迷でウマ味 三菱UFJの配当金は普通預金利息の5000倍

  4. 4

    ロンブー淳が明かす「山本太郎に口説かれたこともある」

  5. 5

    韓国が切り札で反撃 安倍首相の嘘が招いた“東京五輪潰し”

  6. 6

    令和元年も渦巻く欲望…夏の甲子園“ネット裏怪情報”

  7. 7

    元ワンギャル須之内美帆子さんがマレーシアに移住したワケ

  8. 8

    文春砲で改名を余儀なくされた元・羽生ゆずれないさんは今

  9. 9

    加藤浩次「スッキリ」3月に自主降板か MC後任に山里亮太説

  10. 10

    主軸周辺で仕事きっちり G亀井アラフォー年俸1億円あるか

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る