子会社化の思惑も…静かに買われるSI関連NTTデータに注目

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 ファーウェイへの輸出禁止措置が世界規模で広がるなど、米中貿易戦争は日増しに激化している。

 そんな中にあって、直近で年初来高値を更新する銘柄が少なからず出てきた。創薬ベンチャーのそーせいグループ、ユニクロを手掛けるファーストリテイリング、オリエンタルランド、ハウス食品グループ本社などだ。

 これらの銘柄に共通するのは、米中貿易戦争激化による業績悪化懸念が少ない点だ。そーせいグループなどバイオ関連株は、今月10日の米国による対中追加関税引き上げ以降に、相場全般が急落する中で逆行高してきた経緯がある。

 バイオ関連株が人気化しているのは分かっているものの、業績を伴っていない銘柄が多いために投資リスクが甚大で、投資対象から外している投資家も少なくない。

 直近でバイオ関連株以上に静かに買われ、業界大手が軒並み年初来高値圏にあるのがSI関連株だ。言わずもがなだが、SIとはシステムインテグレーションの略で、情報システムの構築を請け負うITサービスのことである。

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