小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

残り物には福?21年ぶり登場VWゴルフのディーゼルは買いか

公開日: 更新日:

VWゴルフTDI(車両価格\3,230,000~・税込み)

「残り物には福がある」じゃないけれど、昔からモデル末期まで地道な改良を続けることで有名なドイツ車。特に大衆車VWゴルフはその手の逸話に事欠かないが、先日極め付けのモデルが出た。

 今年上陸6年目となるモデル末期の7代目ゴルフに、遂に21年ぶりのディーゼルモデル、TDIが追加されることになったのだ。同時にワゴンのゴルフ・ヴァリアント、ミニバンのシャランにもTDIモデルが登場する。

 新世代クリーンディーゼルは国内メーカーではマツダが、欧州メーカーではBMWが2012年辺りから本格導入。既に一部ディーゼル率が5割を超えるモデルもあるが正直VWは出遅れていた。なぜなら2015年に自らのディーゼルスキャンダルが発覚。入れたくても入れられなかったのだ。

 しかしあれから4年、エンジン自体も新世代の尿素SCRシステムやEGRシステムによりクリーン度が格段に向上。遂に上陸することになったわけ。

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