小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

ボルボが撤退決断 本気の脱ディーゼルにかかるお値段とは

公開日: 更新日:

ボルボV60 T6 Twin Engine AWD Momentum
(車両本体価格:¥6,590,000・税込み)

 ◇  ◇  ◇

 思い返せば2015年末のフォルクスワーゲン(VW)のディーゼルゲート事件以来、世界の脱ディーゼル化は着々と進んでるようにも見える。トヨタ、日産はディーゼルエンジンの開発を止めたし、国内乗用車ブランドでディーゼルを作ってるのは現在マツダと三菱ぐらい。

 だが厳しいCO2排出量規制も進む中、当のドイツは一部ディーゼルを諦めていない。メルセデス、BMWはもちろん、VWもよりハイテク化したディーゼルエンジンを次々と発表しており、日本でもディーゼル人気は健在だ。

 特にボディーが重くて燃費の悪いSUVほど相性は良く、BMWの大型SUVは未だに日本で売れる半分以上がディーゼルとくる。

 だがそこに反旗を翻しているのがスウェーデンのボルボ。ジャパンの木村隆之社長は、大型の90シリーズ及びXC60を除き、ディーゼル撤退を名言。その代わりに導入したのが、今回のV60T6ツインエンジンなのだ。

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