ソフトバンクGが再び投資失敗 米ペット関連企業の株売却

公開日: 更新日:

 投資失敗で巨額損失を出し、7~9月期連結決算で大赤字に転落したソフトバンクグループ(SBG)に新たな投資失敗が明らかになった。

 9日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、傘下のソフトバンク・ビジョン・ファンドが、米国でペット関連サービスを手掛けるワグの株式を同社に売却することで合意したという。

 ワグは犬の散歩代行サービスを展開しているが、事業が低迷し、人員削減を進めていた。ワグのスモールウッドCEOは9日の従業員宛てメモで「ソフトバンクとは友好的に決別する」と述べた。

 同紙は、ソフトバンク側の投資資金回収について具体的な価格は明らかにしていないが、ワグ株の売却について「日本の巨大投資会社によるもうひとつの失望」と伝えた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」

  2. 2

    熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ

  3. 3

    小室圭さんはなぜ嫌われる?上からも下からも批判の大合唱

  4. 4

    台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡

  5. 5

    巨人あるか今季2度目の“粛清人事”…阪神に惨敗で3位に転落

  6. 6

    眞子さま“10月婚”諦めず…小室さんとの新居購入が困難な訳

  7. 7

    厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ

  8. 8

    猪瀬直樹氏に直撃 五輪は開催可能と本気で思っていますか

  9. 9

    巨人66億円FA組と新助っ人総崩れ…原監督が引導渡される日

  10. 10

    丸川五輪相“ああ勘違い”空回り 妄言連発に自民からも苦言

もっと見る