値下がり続く米国株 長期投資なら優良銘柄を買うチャンス

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米国株編(11)

 新型コロナウイルスの影響で値下がりが続く米国株。先行きが見えないことで不安が広がっているが、2003年のSARSの例を参考にして「4~5カ月で収束する可能性が高い」との見方がある。

 短期で成果を出す必要があるプロは戦略の変更が必要かもしれないが、長期で資産を増やす目的の個人投資家には5年先、10年先の企業の成長性が重要。そう考えれば、影響はほとんどないと考えていいのではないか。このところの値下がりはチャンスと捉えたい。

 まずは、世界で活躍する大型優良株で値下がり率の大きい銘柄を見てみよう。ウォルト・ディズニーの株価は、2月上旬の145ドルから26日の123ドルまで約15%下落した。同社は昨秋に定額制動画配信サービスを導入し、業績の急回復が期待されている。新型コロナウイルスが同社のビジネスモデルの転換に長期的な影響を及ぼすとは考えにくい。

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