暴落こそ“買い”…新型コロナ相場で高配当利回り株が続出中

公開日: 更新日:

 いったいどこまで下がるのか――。兜町は怯えている。

「日経平均はいったん、2万円の大台を割り込むかもしれません。その方が市場は落ち着きを取り戻しやすいでしょう」(株式評論家の安藤富士男氏)

 新型コロナウイルスの猛威は市場の予想を超えた。先週、日経平均は1000円を超す下落場面が2度もあり、売りが売りを呼ぶ最悪な展開だった。

「ただ、長期投資を念頭におけばそろそろ買いのタイミングという見方ができます。新型肺炎がいつ終息するかは判断できませんが、株価はいずれ反転します」(市場関係者)

 今回の暴落で、配当利回りがグーンと高まった銘柄が続出中だ。優良銘柄の多い東証1部に限っても、5%超えが100銘柄以上あった(2月28日終値ベース=以下同)。

「3月決算の企業は狙い目といえそうです。月末近くまで保有していれば、配当金を手にすることができます。たとえば日本郵政の株価は940円なので、配当利回りは5.3%程度に高まっています」(安藤富士男氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  2. 2

    公務員はコロナ禍で収入が減る民間に合わせる気はないのか

  3. 3

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  4. 4

    小池知事「3連休の怠慢」都内感染1000人超えはまさに人災

  5. 5

    与野党の医師議員が“アベノマスクの乱” 政権の愚策に決起

  6. 6

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  7. 7

    桑子と和久田 NHK朝夜メインキャスター異例トレードの成果

  8. 8

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  9. 9

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  10. 10

    藤浪トレード急加速 コロナ感染契機に他球団が再調査開始

もっと見る