新型コロナで海外勢脱出加速 日経平均2万円の攻防が始まる

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 日本離れが株式市場で進行している。新型コロナウイルスの拡大で世界の株価は大幅下落。週明け24日のNYダウは前週末比で1000ドル超も暴落した。東証は25日、一時、下げ幅が1000円を超え、終値は前週末比781円安の2万2605円と、2万3000円を割った。

「日本の感染者数はクルーズ船を含めると中国に次ぐ規模となっています。東京五輪の開催が危ぶまれているため、関連銘柄の株価も下落傾向です。警備大手のセコムやALSOK、スポーツ用品のアシックスなどです」(市場関係者)

 海外投資家の日本脱出が顕著だ。海外投資家は昨年10月から12月まで月間ベースで日本株を買い越していたが、今年1月は4カ月ぶりに売り越した。

 2月に入り、第1週こそ買い越したが、新型コロナの猛威が世界中に拡散した影響で、第2週は再び売り越しに転じた。

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