中西文行
著者のコラム一覧
中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

コロナ禍で「1億総閉じこもり」注目はスマホゲーム関連株

公開日: 更新日:

 3月に入り、新型コロナウイルス感染リスクで地元町会の「親子ふれあいの集い」などイベントが中止された。Jリーグなどプロスポーツも開催中止、大手宗教団体は集会自粛、遊園地やテーマパークは休園、劇場も休演、さらに高齢者のたまり場となっている近所の図書館は2日から臨時休館している。驚くことに公共工事までいったん休止された。

 先週末、ビデオレンタル店に行くと来客増加で貸し出し・返却袋が品切れとなり、ビニール袋でDVDを渡された。図書館に行けば、本の貸出窓口には親子の行列。臨時休校で「行き場」のなくなった子どもに親は困惑している。

 満員の通勤電車はどうか。専門家の話では「マスクはウイルス感染に万全ではない」という。電車、バス、タクシーなどが感染源となるリスクがある。そのため、中国では企業活動が中止され、町全体が封鎖された。安倍首相は、ここ1~2週間(3月15日ごろまで)が正念場というが、なぜ2週間なのか不明だ。仮に、その間も感染者が増えれば、日本は「感染列島」となり、主要都市を封鎖するのだろうか。

 一時、暖かくなれば、インフルエンザ同様に新型コロナウイルスの流行も終息するといわれたが、温暖なイラン、イタリアでの感染者拡大で、新型コロナウイルスは感染力が強く気候の影響はないようだ。だから、安倍首相も焦り始めたのだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    小栗旬が米国に再移住を決めた裏に…“大好きな先輩”西島秀俊の些細なひと言

    小栗旬が米国に再移住を決めた裏に…“大好きな先輩”西島秀俊の些細なひと言

  2. 2
    プロ注目左腕の京都国際・森下瑠大 初戦3回4失点KOにニンマリの球団

    プロ注目左腕の京都国際・森下瑠大 初戦3回4失点KOにニンマリの球団

  3. 3
    巨人球団ワースト記録更新の8本目“満塁本塁打病”…ベンチで真っ青なコーチ2人の名前

    巨人球団ワースト記録更新の8本目“満塁本塁打病”…ベンチで真っ青なコーチ2人の名前

  4. 4
    有田芳生氏「統一教会は毎月1億円の『対策費』で『政治の力』に頼った」

    有田芳生氏「統一教会は毎月1億円の『対策費』で『政治の力』に頼った」

  5. 5
    小栗旬が竹内涼真に御立腹…「小栗会」のパシリにご指名か

    小栗旬が竹内涼真に御立腹…「小栗会」のパシリにご指名か

  1. 6
    六平直政さん「オレの髪がフサフサだった頃、唐十郎さんと長男・義丹と伊豆で撮った1枚は…」

    六平直政さん「オレの髪がフサフサだった頃、唐十郎さんと長男・義丹と伊豆で撮った1枚は…」

  2. 7
    山田優は第4子出産でも辻希美「ママタレ女王」の座は奪えない…アンチの存在がネックに

    山田優は第4子出産でも辻希美「ママタレ女王」の座は奪えない…アンチの存在がネックに

  3. 8
    旧統一教会と対峙する弁護士・ジャーナリストが受けた嫌がらせ…無言電話や尾行だけじゃない

    旧統一教会と対峙する弁護士・ジャーナリストが受けた嫌がらせ…無言電話や尾行だけじゃない

  4. 9
    猛暑もぶっ飛ぶ人気の「ホラー映画」ベスト3…堂々トップは邦画の金字塔だった!

    猛暑もぶっ飛ぶ人気の「ホラー映画」ベスト3…堂々トップは邦画の金字塔だった!

  5. 10
    旧統一教会は大打撃…「安倍元首相銃撃事件」以降に被害相談爆増し“正体隠し”通用せず

    旧統一教会は大打撃…「安倍元首相銃撃事件」以降に被害相談爆増し“正体隠し”通用せず