有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

ツルハHD<下>ドラッグストア業界は“大手3社”に集約される

公開日: 更新日:

 ツルハホールディングス(HD)は、地場チェーンを次々と傘下に収めるM&A(合併・買収)で規模を拡大し、利益率の高いプライベートブランド(PB)商品を大量に投入する攻めの経営に特徴がある。

 鶴羽樹会長(78)の父、鶴羽勝氏が1929(昭和4)年5月、北海道旭川市に薬局「鶴羽薬師堂」を開いたのが始まり。勝氏の長男で現名誉会長の鶴羽肇氏が引き継ぎ、次男の樹会長と経営を担ってきた。会長の次男、鶴羽順氏(46)は事業子会社ツルハの社長だったが、6月2日付でツルハHDの社長に昇格した。堀川政司・前社長は健康上の理由で退任。顧問に退いた。社長交代は6年ぶり。鶴羽親子で経営の第一線に立つ。

 鶴羽樹会長は1977年、兄・肇氏の後を継いで社長に就任。ローカルなドラッグストアだったツルハグループを業界大手に押し上げた。

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