有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

東横イン<上>軽症者を受け入れる“コロナ・ホテル”で脚光

公開日: 更新日:

 厚生労働省は新型コロナウイルスの感染者を受け入れる軽症者向け宿泊施設について、都道府県別の受け入れ可能な部屋数を公表した(5月14日現在)。

 患者の受け入れが可能な部屋数は44都道府県の計1万8254室で、このうち567室が使用されている。感染者の増加が続く東京都の受け入れ可能な部屋数は2865室。使用されているのは117室だ。

 東京都は「東横イン東京駅新大橋前」(中央区)を軽症者の受け入れ先とし、4月7日から入院患者の移送を始めた。感染者の急速な増加によって都では対応できる病床が逼迫している。症状の軽い患者をホテルなどでの療養に切り替えることとし、より症状の重い患者の病床の確保を急ぐ。

 都は「東横イン東京駅新大橋前」の一棟、約200室を借り上げて確保。100人程度を収容することにした。1000室の宿泊施設の確保を目指すとした。

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