外装塗装業で年商45億円 社長は元大手住宅販売のNo.1<前>

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プロタイムズ総合研究所 大友健右社長

 建設・不動産業界の中でも、屋根や壁のリフォームを行う外装塗装業は年商2億~3億円程度の零細企業が多いという。その中で「ヤネカベ」というサービスブランドを運営するプロタイムズ総合研究所は、年商なんと45億円。大友健右社長は、かつて大手住宅販売会社のトップセールスマンだった。いわば業界の川上から川下への転身。そこにはどんな事情があったのか。

 ◇  ◇  ◇

 東京・世田谷に生まれ、東府中で育つ。男3人兄弟の長男として、野球やバスケなどスポーツ漬けの少年時代を送った。大学生の時に、携帯電話販売のアルバイトを通じてセールスの面白さに目覚め、中退。セールスプロモーションの仕事に携わる。そして新卒の年代である22歳の時、「大学中退でも実力で稼げる仕事を」と、ワンルームマンション販売会社に就職した。

「毎日ただひたすら営業電話。1日に200本くらいかけましたね。そうすると1日に2~3件くらい資料送付ができて、月に3本くらいアポがとれる。投資目的に買いたいという地方のお客さまが多いので、自費で出張しました。成約すると旅費が出るんです。月に3本契約をとればぶっちぎりのトップ。2本で優秀。1本でも“あ、すごいね”という世界でした」

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