バイデン効果か 迫る史上最高値「ビットコイン」爆騰3要素

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 新型コロナウイルスワクチン開発や米大統領選を材料に株式市場の上げ相場が続いていたが、それ以上に盛り上がっているのが仮想通貨「ビットコイン」だ。

 コロナが世界に蔓延しつつあった3月ごろは1ビットコイン約40万円だった。それがグングン値を上げ、170万円(13日現在)にまで上昇。中国人の爆買いによりバブル状態だった2017年末につけた史上最高値の210万円台に迫りつつある。

 高騰要因のひとつが、IMF(国際通貨基金)の“お墨付き”。10月19日に公表した報告書で、「デジタル通貨の普及可能性が高まっている」「民間主導のデジタル通貨圏の出現もあり得る」と分析した。米フェイスブックが仮想通貨「リブラ」の開発を表明。政府としては世界で唯一、中国が「デジタル人民元」の実用化に向け、実証実験に乗りだしたことを念頭に置いたものとみられる。IMFの“太鼓判”に投機筋が反応。120万円超だったのが、3日間で約14%も急騰したのだ。

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