著者のコラム一覧
重道武司経済ジャーナリスト

1957年鳥取県倉吉市生まれ。84年フジサンケイグループ傘下の経済紙「日本工業新聞」(現フジサンケイビジネスアイ)の記者となり、千葉支局を振出しに鉄鋼、自動車、総合電機、財界、金融、エネルギー(電力・石油・ガス)などの業界を担当。2000年外資系通信社に転じた後、02年からフリーに。得意分野は通信社時代を含めて在籍足掛け7年にも及んだ日銀記者クラブ時代に人脈を培った金融。自動車業界にも強い。

コロナ第3波で賃上げより雇用維持を優先か 21年春闘幕開け

公開日: 更新日:
金属労協の本部で、ボードに書き込まれる各社の春闘回答(2020年)/(代表撮影)

 果たして、コロナ禍での賃上げはどうなるのか。業績悪化で航空会社や旅行大手では“賃下げ”すら横行する中、21年春闘の幕が開く。

 自動車大手や電機、鉄鋼などの労働組合が加盟する金属労協は先週、来年の春季生活闘争の要求方針を決定した。定期昇給分を確保した上で「月額3000円以… 

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