東北新社の事業認定取り消しへ…外資規制違反を虚偽申請

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 放送法の外資規制に違反した状態でありながら、虚偽の申請で衛星放送事業の認定を受けていたとして、総務省が、菅首相の長男が勤務する衛星放送関連会社「東北新社」の子会社に対して事業認定を取り消すことが分かった。12日のNHKが報じた。

 総務省の認定が必要な衛星放送事業は、放送法で議決権のある株式の外資比率が20%未満であることが条件。ところが、同社は外資比率が20%を超えていたにもかかわらず、子会社に事業を継承していたという。

 武田総務相は12日、同社が衛星放送事業の認定を受ける資格がなかったとして、子会社が継承した事業の認定を取り消す手続きに入ると発表した。

 それにしても総務省は認定した際に虚偽申請を見抜けなかったのか。まさか、東北新社はお目こぼしを受けるために高額接待をしていたのではあるまいな。

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