滝田誠一郎
著者のコラム一覧
滝田誠一郎ノンフィクション作家

1955年東京都生まれ、青山学院大法学部卒。ヒューマン・ドキュメンタリー作品を数多く手がける一方で、ジャーナリストとして雇用・人事問題を取材。著書に「開高健名言辞典 漂えど沈ます」(小学館)、「消せるボールペン30年の開発物語」(小学館新書)、「IT起業家10人の10年」(講談社)などがある。

アーム内海弦社長<3>会社の会議室で鉄道模型を走らせ遊ぶ

公開日: 更新日:

模型鉄

 同志社大学を卒業した内海さんは1987年、インテルジャパン(現インテル)に入社する。

 以来、十数年は仕事中心の生活を送り、家庭にあってはよき夫であり父であり続け、模型鉄としての素顔は隠し通していた。その内海さんが模型鉄としての活動を再開するのは40代少し手前から。

「私のようなHOゲージの愛好家は日本に数百人しかいないんですが、何かのきっかけで社内に同じ趣味の社員が2人いることがわかったんです。それで病気が再発しちゃった。その2人とつるんであちこちの模型屋へ見に行ったり、買いに行ったりしているうちに、どんどん悪化して(笑い)」

 模型鉄の間では有名な銀座の天賞堂、板橋のエコーモデル、吉祥寺のユザワヤなどを回って気に入った模型を買い、会社に持ち込み、就業時間が終わると会議室にレールを敷き、模型を走らせて遊んだ。社長や同僚がそれを見て面白がっていたというから、さすが外資系というべきか、おおらかな社風というべきか。

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